羊毛フェルトでつくる黒猫さんの骨組み
2018/ 07/ 17前回の羊毛フェルトで黒猫さん作ってみた!顔を作るでは黒猫さんの顔だけでした。
しかし、このままでは黒猫さんは生首のまま・・・
やはりやる限りは全部作ろうぜ!
という訳で、この「羊毛フェルトで黒猫さん作ってみた!」はシリーズ化です!
とはいえ、羊毛フェルトは頭部でも2回目なのに、胴体なんて初めてでどうすれば良いか全くわからない・・・
いろいろな羊毛フェルトのサイトを回ってみてわかったことが二つありました。
今回はこの2点を進めていきます。
羊毛フェルトで黒猫さん作ってみた!
イメージで持っていたのは2足歩行スタイルの黒猫さん。
執事みたいな感じの黒猫さんにしたいな~と思っていました。
で、こんな感じ。

下手でスイマセン^^;
まあイメージなんで、適当感満載ですねw
この時、単にこんな感じ~っていうのではなく、骨組みが意識できていれば次の作業が楽だったな~という感想を持ちました。
羊毛フェルトといえど、像とかフィギュアとかと同じ考えが必要なんですね。
次の作品では骨組みもイメージしてみようっと!
羊毛フェルトで黒猫さん作ってみた!
針金~ってそんなもん常備してるかいっ!
っという訳で100均に買いに行きました。
みんなのヒーロー、DAISOさんです。
適度な太さと曲げやすさ、切りやすさを考慮して、アルミの針金にしました。
思惑通り、柔らかく、切りやすい!
しかし、ここで問題が発覚。
<一つ目>
黒猫さんの全体イメージの項目でも書きましたが、骨組みまで意識していなかったこと。
骨組みがつかめていないので、どういう風に針金を組んだ方が良いのか分からんかったのです。
結局、羊毛フェルトのサイトで検索して見よう見真似で組みました。
<二つ目>
アルミ針金は柔らかいんです。
1本では柔らかすぎて形がすぐに崩れてしまうんです。
あっち曲げたらこっちが曲がり~
こっち直したらあっちが曲がり~
んが~!(#゚皿゚) キーッ!!
ですので、2本をより合わせて骨組みを作りました。
まあ、柔らかいんで2本重ねても全然曲がるし、切りやすいんですけどね。
嬉しい誤算としては、2本をくるくるしたことによって、いろいろな所にスキマが出来たんです。
それによって、骨組みの補強や部品の付け足なんかが簡単にできました。
以上全てをひっくるめた写真がコチラ!

タイトルは「骨と針金とペンチ」です。
愛するあなたのため~毎日磨いていたいから~♪、とか、嘘をつくと右の眉が上がるとかの歌がモチーフです。
分かる人にはわかりますが、すいません、全然関係ありませんwww
話を戻しまして・・・
骨組みはしっぽ以外全てつながっています。
切るのが面倒だったので、一気に仕上げました。
ただ、骨組みをした時にしっぽを忘れていまして、そこは急遽付け足し。
針金2本をより合わせたことで付けやすかったですね。
ここまで組みましたが、どうもイメージが・・・
あ、そうだ。
骨組みに頭を乗せたらイメージできるんじゃね???
(いやな予感しかしないw)
という訳で黒猫さんの頭を骨組みに乗せてみました。

(´・ω・`)
ち~が~う~し~www
なんか黒猫というかロボットというかwww
しかも、写真ではわかりませんが、骨組みに刺しているだけなので重さでこっち向くんですw
くるんってwww
肉付けでどこまで修正出来るんだろう・・・
もし、イメージ通り出来なかったら・・・
ガンダムの胴体付けてやろうっとwww
うまく最後までたどり着くのかかなり不安ですが、出来るだけ頑張ってみます!
次回の羊毛フェルトシリーズは骨組みに肉付け編の予定です。
それまで、自分に肉が付かないように気を付けよ~っと。
本日はここまで!
では!
しかし、このままでは黒猫さんは生首のまま・・・
やはりやる限りは全部作ろうぜ!
という訳で、この「羊毛フェルトで黒猫さん作ってみた!」はシリーズ化です!
とはいえ、羊毛フェルトは頭部でも2回目なのに、胴体なんて初めてでどうすれば良いか全くわからない・・・
いろいろな羊毛フェルトのサイトを回ってみてわかったことが二つありました。
・全体のできあがりのイメージをもつ!
・針金を組んで胴体の骨組みを作る!
今回はこの2点を進めていきます。
羊毛フェルトで黒猫さん作ってみた!
~全体をイメージする~
イメージで持っていたのは2足歩行スタイルの黒猫さん。
執事みたいな感じの黒猫さんにしたいな~と思っていました。
で、こんな感じ。

下手でスイマセン^^;
まあイメージなんで、適当感満載ですねw
この時、単にこんな感じ~っていうのではなく、骨組みが意識できていれば次の作業が楽だったな~という感想を持ちました。
羊毛フェルトといえど、像とかフィギュアとかと同じ考えが必要なんですね。
次の作品では骨組みもイメージしてみようっと!
羊毛フェルトで黒猫さん作ってみた!
~針金で骨組みを作る~
針金~ってそんなもん常備してるかいっ!
っという訳で100均に買いに行きました。
みんなのヒーロー、DAISOさんです。
適度な太さと曲げやすさ、切りやすさを考慮して、アルミの針金にしました。
思惑通り、柔らかく、切りやすい!
しかし、ここで問題が発覚。
<一つ目>
黒猫さんの全体イメージの項目でも書きましたが、骨組みまで意識していなかったこと。
骨組みがつかめていないので、どういう風に針金を組んだ方が良いのか分からんかったのです。
結局、羊毛フェルトのサイトで検索して見よう見真似で組みました。
<二つ目>
アルミ針金は柔らかいんです。
1本では柔らかすぎて形がすぐに崩れてしまうんです。
あっち曲げたらこっちが曲がり~
こっち直したらあっちが曲がり~
んが~!(#゚皿゚) キーッ!!
ですので、2本をより合わせて骨組みを作りました。
まあ、柔らかいんで2本重ねても全然曲がるし、切りやすいんですけどね。
嬉しい誤算としては、2本をくるくるしたことによって、いろいろな所にスキマが出来たんです。
それによって、骨組みの補強や部品の付け足なんかが簡単にできました。
以上全てをひっくるめた写真がコチラ!

タイトルは「骨と針金とペンチ」です。
愛するあなたのため~毎日磨いていたいから~♪、とか、嘘をつくと右の眉が上がるとかの歌がモチーフです。
分かる人にはわかりますが、すいません、全然関係ありませんwww
話を戻しまして・・・
骨組みはしっぽ以外全てつながっています。
切るのが面倒だったので、一気に仕上げました。
ただ、骨組みをした時にしっぽを忘れていまして、そこは急遽付け足し。
針金2本をより合わせたことで付けやすかったですね。
ここまで組みましたが、どうもイメージが・・・
あ、そうだ。
骨組みに頭を乗せたらイメージできるんじゃね???
(いやな予感しかしないw)
という訳で黒猫さんの頭を骨組みに乗せてみました。

(´・ω・`)
ち~が~う~し~www
なんか黒猫というかロボットというかwww
しかも、写真ではわかりませんが、骨組みに刺しているだけなので重さでこっち向くんですw
くるんってwww
肉付けでどこまで修正出来るんだろう・・・
もし、イメージ通り出来なかったら・・・
ガンダムの胴体付けてやろうっとwww
うまく最後までたどり着くのかかなり不安ですが、出来るだけ頑張ってみます!
次回の羊毛フェルトシリーズは骨組みに肉付け編の予定です。
それまで、自分に肉が付かないように気を付けよ~っと。
本日はここまで!
では!
羊毛フェルトで黒猫さん作ってみた!シリーズはこちら
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