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ご注意を!消費税UPの前のマイホーム検討はお早めに!

2018/ 04/ 20
                 

本日はマイホームを検討されている方への注意喚起です。

消費税が上がるけどギリギリでも大丈夫かな?

と不安な方へ、マイホームの検討は早くしましょう!という情報です。



来年の10月に消費税が増税される予定です。

それまでにマイホームが欲しいな~、と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

でもまだ来年のことだし、余裕あるっしょwww

っと思っていませんか?


そのお考え、かなり危険です!

本日は消費税増税にともなう、マイホームの検討時期についてご紹介。

・なぜ早くしなければいけないのか?

・まず何をすべきなのか?

マイホームをお考えの方にお得になるような情報をお届けいたします!



消費税増税での負担増とマイホーム建設の駆け込み


現在は消費税率が8%です。

そして来年の10月に10%まで引き上げられる予定です。

上がる税率は2%。

たった2%上がるだけとはいえ、マイホームは単価が高い!

例えば約2000万で建てたとして、現在の8%で約160万、10%で約200万の消費税が掛かってしまいます。

その差は約40万!

ひと月の給料手取り分くらい変わってしまいます。


例えは約2000万円の家としていますが、首都圏になればもっと高くなるでしょう。

ということは、増税分の負担も増えてくるということです。


増税になると当然、増税前に駆け込みが予想されます。

前回消費税が5%→8%に引き上げられたときですが、建築業界(特に大工さんあたり)がてんやわんやでした。

今回もおそらく駆け込みが予想されます。

金利などで優遇されている状態であればなおさらですね。

消費税が増税される前にマイホームを購入しておきたいと思う方は確実に多いでしょう。


特別な措置があるからギリギリでも大丈夫?


前回の駆け込みでは5%適用は「入居」が条件でした。

また、あらかじめ間に合わないとわかっている場合は経過措置という方法が適用できました。


おそらく今回も「入居」が条件になると思われます。

よって、間に合わないとわかっている場合、経過措置が適用できると思います。


この経過措置ですが、

・消費税増税の半年前に住宅の購入契約を結べば、前の消費税でOK!
(増税までの半年に発生した追加分については適用後の消費税です)

というものです。

な~んだ、じゃあ大丈夫じゃんw


いえいえ、駆け込みになるとすべての工程が詰まってしまい、通常なら間に合う工程でも間に合わなくなってくるんです。


キーワードは「不足」です。


「不足」が増税までに間に合わなくなる原因


駆け込みが発生するといろいろなものが不足します。

その不足があるからこそ、増税前の契約が間に合わなくなってくるんです。

大工さんの不足


今のマイホームを建てる数で大工さんの数が決まっています。

特に最近は腕の良い大工さんが、高齢化とともに減少してきています。

慢性的な大工さん不足なんですね。


それを補うために、木造のプレカットと呼ばれる技術が向上しているんです。

しかし、それも棟上げまでの話。

棟上げ以降は大工さんが中心となるんです。

さすがに駆け込みの時は足らなくなってくるんですよね。


大工さんは技術仕事です。

そう1年や2年では腕の確かな大工さんは増えないんです。


材料搬入の車、ドライバーさんの不足


駆け込みがあるという事は、材料を運ぶ頻度が多くなるということです。

そうすれば、運搬する車やドライバーさんが必要になってきます。

マイホームを建てる為にはレッカーや生コン車など、特別な車も必要になってきます。

駆け込みでマイホーム建築が重なると、物理的な流れの部分での不足が出てきてしまうんです。


需要過多で材料の不足


当然のことですよね。

材料が無ければマイホームは建ちません。

駆け込みが多くなるという事は、需要が多くなるという事です。

材料を販売する会社も生産能力をいきなりあげれません。

また、その時期に備えて製品を多く作って置ければ良いんですが、出来上がった製品をストックするのに費用が掛かります。

倉庫の中に在庫が置かれている状態ではお金が回らなくなってしまうので、メーカーにとってはマイナスなんです。

なので材料が一時的に不足してしまうんです。


駆け込みの発生で不足は免れない


いくら駆け込みで増えると分かっているといっても働く人の数や車の数は増やせません。

なぜなら、増税後には落ち込むことが予想できるからです。

前回も非常に落ち込んで、駆け込みで入ってきた以上に落ち込むんじゃないかっていうくらいの勢いで失速しました。

なので、供給側としても人員や設備を増やすことができないんです。

忙しい時に雇って、暇になったらバイバイってできないですからね。


マイホームを増税までに間に合わせる為にすること、出来ること


前述の通りであれば、建てる時期が重なってしまったら、期限内に建てることが無理になっちゃいますよね?

「じゃあ駆け込みが発生する増税前に建てたら間に合わなくなるじゃん!」

そうではありません。

建築サイドも色々と手を打ちますし、施主側も色々と協力することで回避できるんです。


マイホーム建築にかかる期間を知る


マイホームを建てるぞ!ってなってから、実際に住めるようになるまで最低でも半年以上は必要です。

マイホームを建てる土地や工務店が決まってから、大きく分けると、

・計画や調査申請や資金調達などの下準備~着工まで約2か月~3か月ほど

・着工~竣工、検査、引き渡しで3か月~4か月ほど


が掛かります。


さらに納得するマイホームにしようとすると、良い立地条件の土地探しや評判の良い工務店さん選び、モデルハウス巡りなど、いっぱい時間がかかります。


で、気付けば、建てようと決心してから何か月も経っている。

その時間は人によって様々でしょうが、大きな買い物ですので多少なりとも発生し、日数が加算されます。

一般的には、マイホームの検討から住むようになるまで1年~1年半は掛かると言われています。


建築サイドがする調整


建築サイドとしては、事前に割り振りを行いながら忙しさを分散していきます。

例えば、半年くらい工程を9か月とか1年とかの長期間に伸ばしてしまうんです。

それによって建築の計画ができるので、材料メーカーも大工さんもドライバーさんも上手く割り振ることが出来るんですね。


ましてや、建築業界がクレーム産業と呼ばれています。

急ぐことにより、人為的なミスの発生率は高くなりますからね。

せっかくのマイホーム。

ベストなコンディションでマイホーム建築に取り組んでもらいたいですしね。

施主さんにとっても、駆け込みを乗り切るには一番良い手段なのです。


施主さんができること


期間を延ばす為には、施主さんの協力が必要不可欠です。

ですので、マイホームを決定しているなら早めの行動をお勧めします。

早くに動き出せば、じっくりと検討する時間ができます。

建築サイドも工期の確認を事前にでき、マイホームに対して万全の体制で臨むことが出来ます。

せっかく大金を出して買うんです。良いマイホームを建てたいですよね?

なら、ギリギリの行動じゃなくって、余裕をもった行動しましょう!


では何をすれば良いのか?



ズバリ、工務店さんやハウスメーカーさんとお話しをしましょう。

有名な所、信頼できそうなところをピックアップして、あらかじめ絞り込んでおけば良いです。


かなりウザい状況になるかも知れませんが、じっくりと検討する為にも情報は必要です。

情報を引き出して、さっさと依頼するところを1本化しましょう。

そうすれば、いつまでに何をするべきかを親身になって教えてくれますよ♪

だって、商売ですからね。

            

消費税UP前のマイホーム検討 まとめ


まとめ

・マイホームに掛かる消費税が2%上がると月給単位の負担が増える

・増税前は駆け込みが予想される

・駆け込みにより、人やモノが不足する

・増税に間に合わせる為に早く行動する。

・複数のハウスメーカーや工務店と話をして情報を引き出す。




来年、消費税が本当に上がるかわかりません。

しかし、マイホームが欲しいなら早くに行動することをおススメします。

切羽詰まると正常な判断もできず、せっかくのマイホームで後悔をしてしまうかも知れませんからね。



本日はこれまで。

では!
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